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食洗機対応 ちとせ椀 Na 純国産 汁椀 木製 山中漆器 食器洗浄機OK
¥4,455
SOLD OUT
「ちとせ」千年、長い年月の意。 ちとせご使用いただけるように願いを込めてつくられたうつわ。 こちらのちとせ椀は特殊なコーティングをしているので食器洗浄機でもご使用いただけます。 木の風合いを残しつつも無味無臭・無色透明の特殊なコーティングを施すことにより 食器洗浄機での使用が可能となっております。 このコーティングは耐摩耗性(キズ)、防汚性(汚れ)、 耐熱性(食洗機など)、耐溶剤性に優れており、 傷がつきにくく丈夫で汚れがつきにくいのでお手入れが簡単です。 勿論食品衛生基準適合済の塗料ですのでお子様でも 安心してご使用いただけます。 「セン」「サクラ」「ハンノキ」「ケヤキ」「ナラ」5種類の銘木からお選びください。 セン-sen-・・・材はやや軽軟で加工性がよく、仕上げ面に美しい木目が現れる。 はっきりとした木目が特徴です。淡黄白色の優しい色合いです。 サクラ-sakura-・・・材は反りや狂いなども少なく、強度的にも粘りがあって強い。 磨くと艶のある光沢がでる上にその桃色の色調も美しいという特徴を持つため昔から高級家具や漆器の素地として使用されてきました。辺材は淡い黄褐色、心材は暗緑色の縞模様を持つ。 ハンノキ-hannoki-・・・材はやや重く、やや硬いですが加工性は良い。 辺材と心材の色の差はあまりはっきりしませんが辺材の色は淡黄褐色で、心材の色はくすんだ褐色です。用途としては明るく優しい色合いのため家具やおもちゃなどにも使用されます。 ケヤキ-keyaki-・・・材はやや重硬で、耐湿・耐久性に優れる。 一方で狂いやあばれが落ち着くまでに、かなりの乾燥時間を要す。辺材と心材の区分は明瞭で、辺材は灰白色で心材は黄褐色。年輪は明瞭で光沢がある。 日本の広葉樹の中で第一の良材として知られ様々な用途に使用されている。 ナラ-nara-・・・材はやや重硬で乾燥ともに容易で仕上がり、塗装もまた良好。 辺材は白色で、心材は黄褐色。数ある広葉樹の中でも最高級材として珍重されていまがどんぐりの木としてもなじみ深い木材。用途としてはウイスキーの樽や家具などにも使用されます。 木の色をそのまま生かしたナチュラル塗装でお届けします。 手になじむ優しいフォルムは持ちやすく使いやすい。 木製の汁椀は本体が熱くなりにくいので小さなお子様やご年配の方にも安心してご使用いただけます。 お味噌汁やスープなど、日々の食卓にどうぞ。 天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。 ※木目・色合いはお選びいただけません。 「山中漆器」とは・・・ 石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。 その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。 その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに 現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った 木地師の集団が移住したことに始まります。 その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、 近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。 その他のデザインはコチラ 食洗機対応ちとせ椀 Co https://kouboumoku.thebase.in/items/87526415 [作品詳細] サイズ:約114×114×68mm(幅×奥行×高さ) 容量:約280ml(八分目) 素地の種類:天然木 表面塗装の種類:ウレタン塗装 包装:無地箱入 [作品について] 天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミなど異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。 オーブン・電子レンジ使用不可 ご注文をいただいてから塗りの加工を施しますので、発送まで5~7日かかります。 写真と実際とは多少色が違う場合があります。 予めご了承下さい。
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食洗機対応 ちとせ椀 Co 純国産 汁椀 木製 山中漆器 食器洗浄機OK
¥4,620
SOLD OUT
「ちとせ」千年、長い年月の意。 ちとせご使用いただけるように願いを込めてつくられたうつわ。 こちらのちとせ椀は特殊なコーティングをしているので食器洗浄機でもご使用いただけます。 木の風合いを残しつつも無味無臭・無色透明の特殊なコーティングを施すことにより 食器洗浄機での使用が可能となっております。 このコーティングは耐摩耗性(キズ)、防汚性(汚れ)、 耐熱性(食洗機など)、耐溶剤性に優れており、 傷がつきにくく丈夫で汚れがつきにくいのでお手入れが簡単です。 勿論食品衛生基準適合済の塗料ですのでお子様でも 安心してご使用いただけます。 色は「摺漆(ブラウン)」「黒摺(ブラック)」「朱摺(レッド)」の3色からお選びください。 摺漆(すりうるし)・・・摺漆という技法で仕上げた商品。 摺漆とは漆塗りの技法の一。 木地に生漆(きうるし)を摺るように薄く塗り、木目の美しさを生かすもの。 拭(ふ)き漆とも呼ぶ。 黒摺(くろすり)・・・摺り漆という技法で黒色に仕上げた商品。 摺り漆とは漆塗りの技法の一。 木地に生漆(きうるし)を摺るように薄く塗り、木目の美しさを生かすもの。 拭(ふ)き漆とも呼ぶ。 朱摺(しゅすり)・・・摺り漆という技法で朱色に仕上げた商品。 摺り漆とは漆塗りの技法の一。 木地に生漆(きうるし)を摺るように薄く塗り、木目の美しさを生かすもの。 拭(ふ)き漆とも呼ぶ。 セン-sen-・・・素地には「セン」を使用しました。 材はやや軽軟で加工性がよく、仕上げ面に美しい木目が現れる。 はっきりとした木目が特徴です。 淡黄白色の優しい色合いです。 手になじむ優しいフォルムは持ちやすく使いやすい。 木製の汁椀は本体が熱くなりにくいので小さなお子様やご年配の方にも安心してご使用いただけます。 お味噌汁やスープなど、日々の食卓にどうぞ。 天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。 ※木目・色合いはお選びいただけません。 「山中漆器」とは・・・ 石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。 その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。 その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに 現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った 木地師の集団が移住したことに始まります。 その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、 近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。 その他のデザインはコチラ 食洗機対応 ちとせ椀 Na https://kouboumoku.thebase.in/items/87526311 [作品詳細] サイズ:約114×114×68mm(幅×奥行×高さ) 容量:約280ml(八分目) 素地の種類:天然木(セン) 表面塗装の種類:漆塗装/Pコート 包装:無地箱入 [作品について] 天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミなど異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。 オーブン・電子レンジ使用不可 作品の特性上、導管部分は漆を吸いやすいため、他の部分と比べ黒っぽく仕上がることがございます。予めご了承ください。 写真と実際とは多少色が違う場合があります。 予めご了承下さい。